医療法人社団 高邦会 福岡中央病院

診療科・センター

糖尿病・代謝・内分泌内科

「なぜ改善しないのか」を根本・上流から診る医療を大切にしています。

2026年4月より、下垂体・副腎などの希少な内分泌疾患の診断・治療や、肥満症・糖尿病・骨粗鬆症など全身の代謝管理を専門とする元九大講師の坂本竜一医師を迎え、血糖・血圧・体重のコントロールが思うように改善しない背景にあるホルモン異常や代謝の乱れにも着目した診療を行っています。当科では内分泌代謝の専門的な視点から根本病態にアプローチし、患者さまお一人おひとりに最適化された医療を提供します。診療は以下の2つの柱で構成されています。
診療日時
月~金曜(祝日、年末年始を除く)
[診療時間]9:00~12:30/13:30~17:00
[受付時間]8:30~11:30/13:00~16:30
連絡先
[予約専用]TEL:092-741-5400
[お問い合わせ]TEL:092-741-0300(代表)

主な治療

内分泌疾患・代謝疾患を専門とした診療

身近にあるが、診療経験豊富な医師が少ない内分泌疾患に対応します。原発性アルドステロン症(PA)、クッシング症候群、副腎偶発腫、下垂体疾患(先端巨大症・プロラクチノーマなど)といった内分泌疾患は、「治療抵抗性高血圧」「説明のつかない電解質異常」「健診で指摘された副腎腫瘍」として開業医の先生方の外来にも潜んでいます。専門的な診療ができる医師は限られておりますが、当院では長年にわたり多くの専門診療経験を持つ医師が対応いたします。
 

肥満症に対する包括的・個別化診療のご案内

肥満症はBMIや体重の問題にとどまらず、インスリン抵抗性・ホルモンバランスの乱れ・体組成異常・睡眠障害・日内リズムの乱れが複雑に絡み合い、HFpEF・CKD・動脈硬化・脂肪肝などの疾患の根本病態となります。当院では内分泌代謝専門医が主導し、体組成評価(InBody)・CGM・ホルモン精査・メンタル評価、心血管機能評価などを統合した個別化アプローチで、「なぜ体重が落ちないのか」「なぜ心血管リスクが改善しないのか」を上流から解決します。多診療科・多職種が連携した総合的なチーム医療で、福岡発の新しいモデルを構築します。