眼科
3名の眼科専門医が幅広い眼科疾患に対して、専門的かつ丁寧な医療を提供、小児眼科専門外来も開始。
2026年4月より新しい診療体制となり、最新の検査機器・手術機器を用い、日本眼科学会認定の3名の眼科専門医が、幅広い眼科疾患に対して、専門的な医療を提供いたします。総合病院である福岡中央病院の眼科として全診療科と密に連携し、全身疾患をお持ちの方にも安全に治療を行うとともに、糖尿病網膜症・ぶどう膜炎・甲状腺眼症など全身疾患に関連する眼科疾患にも幅広く対応いたします。白内障・硝子体手術、外眼部・涙道手術、抗VEGF硝子体注射を行います。専門性の高い領域である小児眼科専門外来(毎週水曜日・午後)も開始いたします。
- 診療日時
- 月~土曜(祝日、年末年始を除く)
[診療時間]9:00~12:30/13:30~17:00
[受付時間]8:30~11:30/13:00~16:30
※土曜日は午前のみ
※午後の診療は、特殊検査、手術のため、完全予約制です(緊急を除く) - 連絡先
- [予約専用]TEL:092-741-5400
[お問い合わせ]TEL:092-741-0300(代表)
主な対象疾患と治療
眼科一般
アレルギー性結膜炎、ドライアイ、結膜炎などの診断・点眼治療白内障
手術(日帰り・入院手術)緑内障
点眼治療、レーザー治療、手術糖尿病網膜症
レーザー治療、抗VEGF薬硝子体内注射網膜静脈分枝閉塞症
レーザー治療、抗VEGF薬硝子体内注射加齢黄斑変性症
抗VEGF薬硝子体内注射甲状腺眼症
ステロイド治療、テッペーザ®点滴治療涙道疾患
涙道内視鏡を用いた涙道チューブ挿入術眼瞼・外眼部疾患
麦粒腫、霰粒腫、眼瞼内反症、翼状片など に対する手術眼瞼下垂
アップニークミニ®点眼(自由診療)、手術斜視
斜視手術(成人)小児眼科
3歳児検診後の精密検査(斜視、弱視、屈折異常)、弱視訓練など近視進行抑制治療
リジュセアミニ®点眼(選定療養)、オルソケラトロジー(自由診療)主な処置と手術
処置・外来手術
抗VEGF薬硝子体内注射
糖尿病黄斑浮腫、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性症などの治療涙道チューブ挿入術(涙道内視鏡下)
流涙症(涙があふれる症状)の治療麦粒腫・霰粒腫切開術
「ものもらい」の切開治療液体コラーゲンプラグ挿入術(キープティア®)
ドライアイの治療レーザー治療
網膜レーザー治療
糖尿病網膜症、網膜静脈分枝閉塞症、網膜裂孔などの治療YAGレーザー治療
後発白内障(白内障手術後に眼内レンズを支える膜が濁る病気)の治療手術
白内障手術
日帰り手術・入院手術(1泊2日)に対応。単焦点眼内レンズ、乱視矯正眼内レンズ、多焦点眼内レンズ(選定療養)から選択が可能。局所麻酔での手術が困難な場合には全身麻酔下での手術にも対応。硝子体手術
黄斑上膜、黄斑円孔など、ゆがみや視力低下の原因となる疾患に対する手術緑内障手術
iStent®、トラベクロトミーなど眼瞼下垂手術
加齢などにより下がったまぶたを改善する手術下眼瞼内反症手術
内側に向いた下まぶたを矯正し、まつげが眼に当たる症状を改善する手術翼状片手術
白目から黒目へ伸びた翼状片を切除する手術斜視手術(成人)
こんな症状があったら、眼科を受診しましょう
目の症状を「疲れ目」や「年齢のせい」と思っていませんか?
見え方の変化や目の違和感は、目の病気のサインかもしれません。早期発見・早期治療のためにも、気になる症状があるときは、お気軽に眼科へご相談ください。
| 症状 | 考えられる主な疾患 | 主な治療 | |
|---|---|---|---|
| 目が乾く、ゴロゴロ、 しょぼしょぼ する、目やにがつく | 涙の量や質の低下や、 まぶたの炎症によって不快感が生じます。 | ドライアイ、結膜炎、眼瞼炎など | 点眼治療、生活習慣の改善など |
| 涙が出る | 刺激によって涙が増えたり、涙の流れが悪くなったりすることで起こります。 | ドライアイ、涙道の病気など | 点眼治療、涙道治療など |
| 瞼が重い、瞼が下 がってきた | 加齢による変化のほ か、全身の病気が原因となることがあります。 | 眼瞼下垂、皮膚弛緩 症、重症筋無力症、神経麻痺など | 点眼治療、手術、全身治療など |
| かすむ、ぼやける、まぶしい | 白内障だけでなく、緑内障や網膜の病気が隠れていることがあります。 | 白内障、緑内障、網膜疾患、ドライアイなど | 点眼治療、注射治療、手術など |
| ゆがんで見える | 網膜の中心部分(黄斑)に異常がある可能性があります。 |
加齢黄斑変性、黄斑前膜など | 手術治療、手術など |
| 視野が欠ける、影が見える | 見える範囲が狭くなったり、一部が見えにくくなったりする症状です。 | 緑内障、網膜剥離など | 点眼治療、レーザー治療、手術など |
| 黒い点や糸くずのようなものが見える (飛蚊症) | 初めて起こった時や、急に増えたり光が見えたりする場合は注意が必要です。 | 網膜裂孔、網膜剥離、加齢による変化 など | 経過観察、レーザー治療、手術など |
| 急にみえにくくなった | 緊急性の高い病気が隠れていることがあります。 | 網膜剥離、網膜血管閉塞症など | 早急な眼科受診が必要です。 |